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2014年3月12日水曜日

ブログ三十二日目 パズドラ楽しいね

最近のゲーム事情。

パズドラ≧艦これ≧@games

こんな感じ。
かつては艦これが一番左だったんですけどね~w
親友との共通の話題がパズドラしかなくてw
共通の話題を持つだけ~っていう軽い気持ちではじめたらはまりまくりましてw
いつの間にか艦これを抜かしていましたw
でも、艦これも「MI作戦}が始まれば艦これが即効で左に移るでしょうねw
さて、今回はここまで!
閲覧いただきありがとうございました!

2014年3月10日月曜日

ブログ三十一日目 ついに一ヶ月!

今回で正真正銘、一ヶ月ですね!
まぁ、当初は小学生がアニメを好きになって何が悪いんじゃ!っていうことについて語る方向だったのが、いつの間にか日記ブログにw
Q.こんなんでいええのか!
A.ええのです!

時間が(rya
まぁ、内容が濃い回を期待している方がいましたら、ごめんなさい。
それは気分しだいです!
パズドラで負けまくったりして機嫌が悪いときはブログ書くのに専念すると思いますw
最近は全然ノルマ達成してないな、、、
てな感じで今回はここまで!
閲覧ありがとうございました!
(執筆時間:5分)

2014年3月9日日曜日

ブログ三十日目 三十日キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

ついに三十日!
でも、一ヶ月たってないんですよねw
あんなに書いてきたのにな~w
ちなみに今僕は何をしているのかというと、パズドラでウルカヌマラソンしています!
何で三体もいるのに落ちねぇんだよ~!!!!!
一体くらい落ちてもいいでしょ!?
スタミナがw
さて、今回は時間が無いのでここら辺で!
パズドラ面白いですよ~
艦これで放置してるときとかにやるのが最適!(前にも言ったっけ?)
ちなみに一番好きなキャラはサクヤです!
でもほかにも可愛い子はいっぱいいますよ!
てな感じで今回はここまで!
閲覧ありがとうございました!

2014年3月7日金曜日

ブログ二十八日目 次回予告!(二回目)

次回予告!
次回は自作小説「私は神になりたかった。」の舞sideです!
乞うご期待!(棒読み)
過度な期待はご遠慮くださいw

ブログ二十七日目 もう三回目、、、かな?

いや~、時間って本当に大事ですねw
エヴァをツタヤから一気に借りてきてひたすら見ながら艦これをやりつつパズドラをやりつつ作業用ボカロ曲メドレーを聴いてたら、一日があっという間に終わっちゃいますねw
と、実を言うと今回も時間ナインですよねw
でも、これ昨日の分なんですよねw
前回みたく「予告!」なんてやっても実行に移せる気がしないですからねw
我ながら最低ですねw
てな感じで今回はここまで!
閲覧ありがとうございました!

2014年3月5日水曜日

ブログ二十六日目 久しぶりの雑談!

久しぶりの雑談であります!
ところで、僕が今まであげてきたあのくそ小説、どうです?w
ぶっちゃけると、あれって今までラノベを読んできて、「こんなん書けたらな~」なんてことを考えてたら、「じゃあブログで書いてみるか」なんてことを思いつきまして。
すいません、出来心だったんですぅ、、、(取調べ室の中っぽく)
でも、これからもあの小説は自己満足であげていきますので、暇でしたらちょろっと見ていってください。

ところで、最近になってまたパズドラを(しばらくIpod touchを封印されてました)やり始めたんですが、やっぱり面白いですね!
まぁ僕の本職は艦これなんですけど、放置の間の暇つぶしにぴったりですね!
ちなみに自分の好みはサクヤちゃんです!
か わ い い ! !
結局見た目重視のチーム編成になっておりますw

時間の都合でここまで!
それでは、閲覧ありがとうございました!

2014年3月4日火曜日

ブログ二十五日目 自作小説(ラノベ?) 「私は神になりたかった。」

その後の二現目でも、白城の行動はやはり意味が分からなかった。
授業中はよく分からないヘブライ語とギリシア語と、、、なんだっけかな。
まぁ、混合文なるものをノートに、時折唸ったり、驚いた顔になったり、悔しそうな顔になったりしながらひたすら書き連ねているし、しかも授業の途中での答え合わせになるとその文章は全て消えていて、代わりに数学の教科書の問題の答えが書いてあるのだ。
間違いもあったようなので、たぶん答えを見るなどの不正行為は働いてないようだ。
つまり白城は、あのよく分からない混合文を書きつつちゃんと課題である教科書の問題も解いていたのだ。
これは、混合文がどうのこうのというのとは関係なくすごいと思う。
そして、白城が転校してきて始めての休み時間がやってきた。

午前10:25 二現目終了、中休み

「し~らぎさんっ!休み時間だよ!」
「ニュー友達になったということで、一緒に遊ぼうよ!」
「あ、それか最近流行ってる「ひたすら教室で背筋をピンッと伸ばして座る」ってやつやる?案外楽しかったりするよw」

なにが楽しいのやら。
そんな仲良し女子三人組(小鳥(ことり)、天鳥(あまとり)、羽鳥(はどり)のこと。通称「鳥オ(トリオ)」。)を尻目に、霊(二時間目の途中にもそっと帰ってきた)と雄宇はいつもどおり音楽室に向かった。
それを見ていた白城は、「ちょっとお手洗い行って来るね。」と席をはずし、トイレとは逆の方向に歩いていった。

-side split-

霊&雄宇side

「あぁ~やっと授業終わった~」
「二現までだけな。」
「冷めるこというなよぉ~」

彼らは音楽室に到着するなり、上履きを脱ぎ、定位置に座る。
まず雄宇が口を開いた。

「ところでさ、この前俺、何を血迷ったのか財布の中身全然無いのに新しいマンガ開拓しちゃったんだよね~w」
「お前、、、7月に我らが歌姫のリズムゲームが発売されるんだぞ?買えなくてもしらないからな?」
「!」
「忘れてたのかよっ!」
「こってり忘れてたw」
「IAファン失格だな、、、」
「だな、、、自分でもちょっとビックリしたわw」
「ま、それでもお前はどうにかして手に入れるんだろうけど。」
「あぁ、もちろん!DL版ならどうにか足りそうだ!」
「ソフトパッケージ版の特典は?」
「オークションで安くなったら買う!」
「お前、ほんっと悪知恵働くよなぁ、、、」
「これくらい普通だろ?いやマジで。霊がガチすぎるんだよw」
「そうか、、、?」
「そうだよ。」
「じゃあ俺も今度そういう買い方してみるかな。」
「お前の好きなラノベがさらに増えるぜ?w」
「そりゃど~も。」
「ところでさ、霊、お前あの超!美人の転校生と、早速リア充プレイしてたみたいだが、ありゃど~いうことだっ!貴様も反リア充だったろう!なぜ裏切った!」
「いや、裏切ってなんかないよw本当の話、彼女とは本当に初対面のはずなんだ。ただ、なぜか見覚えがあるというか、、、?自分でもよく分からないなw」
「!? もしかして、俺の予想本当に当たっちゃってる感じ!?」
「お前の予想ってなんだよ。」
「あぁ、気にしないでくれ。こっちの話しだ。」
「すっごく気になるけど、まいいや。」

その後も、二人はマンガとラノベについて語りあっていた。
が、途中で脱線して今はこんな話になっている。

「にしても、あんな美人が転校してきたってことはこれから何かあるな!」
「あったらいいなぁwまでも、今まで生きてきてそんなことは無かったからなぁ、、、」
「ラノベの主人公だってそうだろ!?」
「まぁそうだけど、ここは三次元だぜ?二次元じゃないんだ。」
「そう、ここは三次元なんだよ。そう、三次元なんだ、、、ちくしょう、二次元に生まれたかった!」
「じゃあ君の思考ルーチンをインプットした人工知能を作れば、擬似的に君は二次元の存在になれるよ?」
「そんなことができる技術があればどれだけ楽しいことか、、、」
「ありそうでない、よくあることだよ。」
「まぁ、ちょっと期待してみるだけしてみるわw」
「ご自由にどうぞw」

こんな感じであった。
その後もしばらく会話は続き、「ボカロ曲と人が歌った曲の違いって、、、」と雄宇が言いかけたところでチャイムが鳴った。
そして、彼らが鳴らす足音ともう一人分、別の足音がたっていた。

次回、舞side

続く

あとがき

やっと次回の舞sideで一章が終わりそうですw
ところで、三日連続で小説ですねw
そろそろアニメネタを入れないと、タイトル(ブログ名)詐欺になっちゃうなw
それでは、閲覧ありがとうございました!

2014年3月3日月曜日

ブログ二十四日目 自作小説(ラノベ?) 「私は神になりたかった。」

午前9:15 一現目:数学 答え合わせ

答え合わせが始まった。
「うい、じゃあ一列目から答え言ってけ~」
サッ、サッ、サッ、サッ、、、
間違える人は少ないので、丸付けはすらすらと進んでいく。
そんな中、

カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ、、、

舞はノートに何かの文字を小さく唸りながらひたすら書いていた。

「ヘブライ語か、、、?」
霊はつぶやく。
「ヘブライ語?今は聖書じゃなくて算数の授業だぞ?w」
どうやらそのつぶやきは先生に聞こえていたようで、先生が微妙に笑いながら突っ込む。
ほかの生徒がくすくすと笑い出す。
霊は赤面しながらノートに顔をうずめた。

舞のノートにびっしりと書いてあったヘブライ語は消えていた。

午前9:40分 一現目:数学 終了
「これで算数の授業を終わります!」
『ありがとうございました~』
日直の号令でみんながいっせいに席を立つ。

そんな中、霊は舞に聞いてみた。
「白城さん、さっきノートに何書いてたの?ぱっと見ヘブライ語みたいだったけど。」
「あ、見えてた、、、?恥ずかしいな、、、」
空気が気まずくなる。
「あ~、あの、なんて書いてたの?」
「あ、うん。あのね、アレはヘブライ語とギリシア語とロシア語の混合文だったんだ。でも、意味はまだ教えられないんだ。ごめんね、、、」
「いや、いいよ。教えてくれてありがとう。」
霊は軽く答えた。
が、心の中ではさまざまな事が混ざりあっていた。
なぜ舞はこの時間にヘブライ語とギリシア語とロシア語の混合文なるものをノートにひたすら書き連ねていたのか、そしてなぜ意味は教えてもらえなかったのか?そしてなぜ見直したときにはもうノートに何も書いてなかったのか。消しゴムで消した後も見つからなかった。
それに、゛今は゛教えられないということは、いつかは知るべきことになるということか、、、?
とりあえず事情をまとめようと整理しようとしてみたが、一つ一つのことに全く関連性が無かったので整理のしようがなかった。
霊は軽く頭痛に苛まれた。

「う~ん、、、」
それを見た舞は、
「霊君、大丈夫?苦しそうだけど、、、」
と声をかけた。
影では雄宇が
「あいつ、裏切りやがったな、、、っ!あいつは絶対反リア充だと思っていたのに、、、っ!」
とぼやいていた。
霊は、
「うん、大丈夫、、、だと思う。」
しかし、舞はかなり心配していたようで、
「もしひどいなら、保健室に行ったほうがいいよ?最近になってインフルが流行り始めたし、、、」
と、保健室に行くことを薦めた。
霊は、
(保健室に行けばもう少し考えがまとまるかな、、、?)
と考え、
「じゃあ、ちょっと行って来る。」
と言って、先生に訳を話してから教室をのそのそ出て行った。
その後舞は質問攻めにあっていた
「ねぇ、霊君とどういう関係なの!?」
「最初から名前を知ってたって事は、知り合いなの!?」
「でも、霊君は知らないみたいだったよね!?」
「う、うん、、、あの、みんな一回落ち着いて?」
舞の一言で一気に静かになった。
舞は少し驚いてから、話し始めた。
「あの、みんなは霊君の両親について、本人からお話し聞いてる?」
舞はみんなに問いかけた。
「両親?いや、別に何も聞いてないけど、、、」
「そいえば、あいつの両親みたことないな。」
「そういえばお母さんも、「霊君のお母さんってどんな人なのかしらね~?」っていってたわ。」
「舞さんは何か知ってるの?」
舞は、それを聞いた瞬間すぐにでも霊の両親について話したいと思った。
でも、本人の了承もなしに話すわけにはいかないと、喉を震わせかけたところでやめた。
「うん、知ってるけど、霊君に話していいとは言われてないし、本人から聞いたほうがいいと思うんだ。」
舞は、落ち着いて答えた。
「そうなんだ、、、」
「じゃあ、後で霊に聞くかな。」
とクラスメイトの一人が言ったところで、
「でも、あまり積極的には聞かないでおいてあげて欲しいの。本当に辛いことだったから、、、」
そう話したとき、舞の目の辺りが少し熱くなったような気がした。
「そうなんだ、、、分かった、あいつが自分から話してくれるまで待つよ。」
「うん、ありがと。」
舞は微笑んだ。
その瞬間、男子の心にはピンク色が、女子には百合のような白色が広がった。
「そういえば聞き損ねてた!舞さんは霊君とどういう関係なの!?」
「そこまで知ってるってことはまさか生き別れの双子で舞さんのほうだけ訳知りで、霊だけ何も知らずに育ったみたいなシチュか!?あんのリア充めぇ!いつか爆破してやる!」
「霊君は爆破しちゃだめだよ!?ていうか人を爆破しちゃだめだよ!?」
舞は天然を周囲にぶちまけるかのようなツッコミを雄宇にふった。
雄宇は、「うなぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」などと奇声を上げながら走り去っていった。
舞は、「なに!?なにが起こったのぉ~、、、」と、机に突っ伏してしまった。
そんな愉快(?)な会話の中、空気を読まないチャイムが鳴った。

続く。

あとがき
二日連続小説です!
にしても、一章長いですかね?w
もうそろそろ終わらせる予定です。(一章を)
ところで、舞は名前じゃなくて苗字の「白城」で呼んであげたいんですよね。
なんかこう、「しらぎ」っていう響きが個人的に好きです!(結局自分の好み)
それでは、閲覧ありがとうございました!

2014年3月2日日曜日

ブログ二十三日目 自作小説(ラノベ?)「私は神になりたかった」

その日、彼女は現れた。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
第一章 白城 舞

午前8:50 HRにて

教室に、白いもふもふしたものが入ってきた。
「あの、今日、転校してきました、白城 舞(しらぎ まい)です、、、」
彼女はぼそっと自己紹介した。
それに対してクラスは、
(白い、、、)
(やばいあの長い髪の毛もふもふしたい、、、)
(ここって三次元だよな、、、?)
(アホ毛って本当にあったんだな、、、)
「あ、あの?」
『これからよろしくね!(冷や汗)』
こんな感じであった。

「じゃ、白城は樹の隣に、」
と先生が言いかけたところで、
「あの、霊君の隣でいいですか?」
と白城は言った。

もちろんこんなことをみんなの前で言われたら、
(おい霊どうゆうことなの!?)
(なんで白城さん霊君のこと知ってるの?)
(幼馴染かなにかなのか!?)
と、霊に疑惑の視線が集まる訳で。
(いや、知り合いに白城なんて人はいなかったよ?)
と霊は目で答えておく。
そんな中、

「あぁ、大丈夫だよ。」
と先生はそんなことも知らずに答える。
そして舞が霊の隣にもふっと座ったところで、授業が始まった。

午前8:55 一時間目:数学 序盤

「んじゃあ教科書89Pの問題全部やっとけ~。15分になったら答え合わせするからな~。」
と、先生の投げやりな言葉で授業は始まった。
みんながひたすら問題を解いていく中、霊は

(なんで僕のことを白城さんは知ってるんだ?そしてなんで僕の隣に?まさか僕もついにリア充デビューか?まさかw(自嘲)じゃあなぜ、、、?)

と、考え事をしていた。
しかし教科書の問題も解かなければいけなかったので、霊は早々に教科書の問題を終わらせて再度考え始めた。

そんな様子を隣から見ていた舞は、申し訳なさそうな目で霊を見てから教科書の問題の見直しを始めた。

続く

あとがき
しばらく短いブログが続いてしまいましたw
ので、今回は必然的に長くなる小説の続きを書きました~
いかがでしたでしょうか?w
ちなみに前回「これからギター日誌になる」みたいなことを書きましたが、今の動画の編集ペースだと無理っぽですw
ギター練習の回は文字半分動画半分みたいな感じになるので、その動画の編集をしていたのですが、、、
字幕入れるの免土井!
そう免土井!(めんどい!)
でもやりたい!
なのでぼちぼち進めていますw
てな感じで今回はここまで!
閲覧ありがとうございました!

2014年3月1日土曜日